Amazonニュース｜浜田雅功×千原ジュニア『戦闘車』10月放送＆ドキュメンタルシーズン4制作決定ほか

こんにちは、きんどるどうでしょうです。最近のAmazonプレスリリースなどから気になったニュースをお知らせします。

今回はAmazonビデオ・物流センター・新ストアオープンの3本立て＋電子書籍関連のニュースがあったので添え物で載せておきました。ザックリまとめると

・浜田雅功×千原ジュニアで地上波でできない自動車番組スタート
・松本人志ドキュメンタルシーズン4制作決定、2017年冬配信
・大規模な物流センター2箇所もオープン

Amazon帝国阻むもの無し、ってな勢いを感じますね。

【9月7日】 Amazonプレスリリース／ニュースまとめ

Amazonビデオ関連

Amazonオリジナルの新バラエティシリーズ、『戦闘車』は10月6日より配信

車好きで知られる芸能人たち総勢18名が各々の車（戦闘車）に乗り込み、「浜田雅功軍」、「千原ジュニア軍」に分かれて対決。出演者全員が命がけ！ 前代未聞の自動車合戦バラエティ番組 『戦闘車』は10月6日よりAmazonプライム・ビデオにて配信開始予定。
Amazonビデオ公式ページ
番組公式ツイート　その1　その2

松本人志プレゼンツ ドキュメンタルS4制作決定

まだAmazonビデオ公式ツイッターの情報だけですが、2017年冬に配信されるようですね。

🎊#ドキュメンタル S4制作決定🎊

これも皆様の応援のおかげです！本当にありがとうございます😊

気になる配信は2017年冬の予定☃
少し先になってしまいますが、S4の情報もこのアカウントから発信していきますので、お楽しみに✨#拡散希望#楽しみな人RT pic.twitter.com/c8QGUAISvw

— ドキュメンタル公式 (@DocumentalJP) September 6, 2017

Amazonビデオ公式ツイート

【明日8日配信】Amazon日本オリジナルの最新作は松田翔太、テミン（SHINee）初共演のドラマシリーズ 『ファイナルライフ−明日、君が消えても−』

本作は、まったく違った境遇で人生を歩んできた二人の男が出会い、警察の秘密組織「特殊班」として同じチームで次々と起こる難事件を解決していくドラマシリーズです。『LIAR　GAME』シリーズや『ディアスポリス』を始めとし、数多くの映画やテレビドラマで活躍している俳優・松田翔太氏が演じるのは（……）二人はこのドラマで初共演、テミン氏は今回初めて日本のドラマに出演することとなります。アジアを代表する二人が繰り出すアクション、悲哀、そして運命の愛を、世界に通用するスケール感で描く人間ドラマにぜひご期待ください。
Amazon公式プレスリリース

Amazon物流センター関連

・Amazon、新たな物流拠点「アマゾン藤井寺FC（フルフィルメントセンター）」を開業 PRTIMES
・Amazon、新たな物流拠点「アマゾン八王子FC（フルフィルメントセンター）」を開業 PRTIMES
・Amazon、川崎FCを石井啓一国土交通大臣がご視察 Amazon公式プレスリリース

クロネコヤマトが値上げでも取扱い商品点数が減らないとニュースがでていましたが、さらに加速させそうな大規模物流拠点が2箇所もできるようですねぇ。ロボットによる自動化も進んでいるようですし、恐ろしい話だ。

新製品・新ストアオープンほか

おじいちゃんおばあちゃんを笑顔にするギフトが見つかるAmazon「敬老の日ストア」がオープン

Amazon「敬老の日ストア」では、贈りたいギフトのニーズ別、価格別にそれぞれ商品をご紹介しているため、 具体的に何をプレゼントしたいか決まっていないお客様でも、幅広い品揃えの中からニーズや予算に適した ギフトを簡単に見つけやすい構成となっています。
Amazon「敬老の日」ストア

【新規取り扱いブランドのご紹介】DR.MARTENS(ドクターマーチン)

新規取り扱いブランドDr.Martens(ドクターマーチン)のご紹介です。耐久性があり履きやすいブーツなど、代表的モデルも続々入荷中です！　※Amazon.co.jp販売・発送商品なら試着後も返品0円
Amazonシューズストア『ドクターマーチン』

その他、参考までに電子書籍関連ニュース

・電子書籍はどこまで伸びる？――マンガが牽引するその市場 ダ・ヴィンチ
・電子書籍でAIと機械学習を活用したレコメンドサービスを提供開始　マイナビニュース
・書籍・コミックのレビューサイト「ダ・ヴィンチニュース」が大幅リニューアル 時事ニュース
・“本当に面白いWEB発マンガ” を決定する「100万人が選ぶ 本当に面白いWEBコミックはこれだ!」本日よりユーザー投票を開始 PRTIMES
・海賊版漫画タダ読み、誘導サイトの関係先を家宅捜索 朝日新聞デジタル

いやぁ、電子書籍市場は2021年までまだまだ伸びるようですが……その頃にはAIによるレコメンドも一部実用化されてそうですなぁ。絶対、もうしばらくはわたしのほうが実数字を叩き出すとは思うのですが1度もチヤホヤされることなくAIのほうにばかり市場がお金を注ぎ込みそうです。わたしに十分な予算と余力があればと10倍はすぐに電子書籍を売ってみせるんだけれども。