こんにちは、きんどるどうでしょうです。Amazon×よしもとで開催中の賞金付きKDPコンテストが息をしている感じがしないので勝手にテコいれ記事を書きます。
コンテスト始まった時にも思ったんですよ。微妙だと。最初の紹介記事でも書いたよ、微妙だと。大丈夫かなと。
“大賞1名:賞金30万円。またよしもとクリエイティブ・エージェンシーの支援による書籍の出版およびAmazonプライム・ビデオでの映像化検討 / 優秀賞:Kindle Singlesへのノミネート検討”
よしもとはともかく、なんでKindleの優秀賞が上から目線なんだ。なんだ検討って。選ぶ立場ってのは羨ましい限りだな!
まぁ、そんなのでもAmazonのブランド力とかで何かしら盛り上げがあるかなぁーと思ってたけど、特になんにも山が終わりそうな雰囲気になってきたので勝手にテコいれ。大賞作品はよしもとの制作・PR・マネジメント力で盛り上げられるらしいんだけど、現状見る限り大丈夫かい。
うちだって外部の気楽さで上から目線だけどさー、応募作一覧見てたら「もっとこう、盛り上げないと今後がヤバイんじゃないか」と、アフィメディアとして危機感を覚える。
んーむ。審査基準が”KDP上での販売数、Kindle Unlimitedでの購読数、カスタマーレビューなど様々な基準から審査員による審査で決定されます”だからなぁ。マジでいまプロ、セミプロの人が表紙・内容紹介を意識してビシッとしたのを載せるだけでゴボウ抜きできるんじゃないかしら。
読者に誓って”いまのところ”Amazonやよしもとから何もご縁はないですが、盛り上げる用のお手当をくれればいくらでも頑張れるんだけどなー(チラッ
だいたい、Amazonは公式なのにバカじゃないか。作品の応募用検索メタワード『#原作開発プロジェクト」だとアフィ用のリンクURLでてこねぇし。シェアできないと拡散も期待できぬ。#なんて使うんじゃないよ!
さて、原作開発プロジェクトについてこれから応募者される人へテコ入れの提案
審査基準が「KDP上での販売数、Kindle Unlimitedでの購読数、カスタマーレビュー」だから。『これからKDPにチャレンジします!』という人は、拡販をうち手伝うよ。なんでもじゃなくて、面白そうだなぁと思った作品に限りますけどね。
もしそれで大賞とったら謝礼をね。ちょいと検討してもらえると嬉しいですねぇ。欲しいものリストに載せてるおやつでいいんで。本気で興味をもったら作品できあがりしだいTwitterにてご提案ください。 zoknd
『原作開発プロジェクト』コンテスト 応募締め切りは3月31日まで
⇒ 続きを読む【締め切り迫る】Amazon×よしもとのエンタメ小説発掘企画!『原作開発プロジェクト』コンテストへの応募は3月31日までだよ! 詳細 https://t.co/m9j3OyJwPY 応募作一覧 → https://t.co/TuVfEbPrJR pic.twitter.com/xOR1Lw901q
— きんどう (@zoknd) February 7, 2017