AmazonKindleストアで日本経済新聞出版作品の50%ポイント還元キャンペーンがスタートしましたのでご案内。
先月9月末までに配信されたビジネス書を中心にゴルフや健康など494冊が対象。久々に大規模な実用書のセールですね。レビュー記事を掲載した『リクルートの すごい構“創”力』や人工知能を利用して星新一作品を描こうとした『コンピュータが小説を書く日』など注目作をピックアップしています。
世間的にはFinTechやブロックチェーンが人気なので売れているようなんですが……そうそう、かなり少ないですが時代劇やミステリー作品も含まれていますね。キャンペーンは10月26日まで!
全品50%ポイント還元 日本経済新聞出版キャンペーン(26日まで)
【全品50%ポイント還元】日本経済新聞出版キャンペーン
リクルートの すごい構“創”力 アイデアを事業に仕上げる9メソッド
数々の新規事業を生み出してきたリクルート。 「結局リクルートだからできるのであって、我が社には役立たない」と思い込んでいる人たちは少なくない。 しかし、それは大きな誤りだと著者は言う。 リクルートには、個人のアイデアを拾い上げてブラッシュアップし、 驚異的なスピードと爆発力で展開するしくみを組織全体で共有しているのだ。
コンピュータが小説を書く日 ――AI作家に「賞」は取れるか
AI作家誕生か、と騒がれた“事件”の実相を、当事者が克明に綴る。“AI作家”が一次選考を通過した第3回日経「星新一賞」への、人工知能を利用して作成したショートショート2編を一挙収録!
フラット化する世界 経済の大転換と人間の未来〔普及版〕(合本)
全世界で大ベストセラーを記録した第1回「ビジネス・ブック・オブ・ジ・イヤー」賞受賞作が装いも新たに普及版になって新登場。ピュリツァー賞を3度受賞したジャーナリストが、インド、中国、日本、欧米諸国の経営者や政治家らへの綿密な取材をもとに、全世界で起きている巨大な変化を鮮やかに活写する。
ミステリ国の人々
ミステリ小説という「国」には作家が造形した様々な「人々」が住んでいる。誰もが知る名探偵、事件の鍵を握る意外な人物、憎めない脇役、不可解だけれど目が離せない人……そんな人たちを通して、ミステリを読むおもしろさが何倍にも膨らむ「ツボ」を刺激してくれる、ミステリファン垂涎、読まず嫌いの小説ファンには目からウロコのエッセイ集。
池上彰の 世界はどこに向かうのか
日経新聞本紙朝刊の大人気連載「池上彰の大岡山通信 若者たちへ」の書籍化第3弾! 池上先生が東京工業大学の特命教授として講義を受け持ち、学生に現代史やニュースの解説をするなかで感じたこと、大学生や20代をはじめとする若者たちへ伝えたいメッセージなどを綴ります。
孫正義 300年王国への野望
巨額買収。後継者との別れ。規制への挑戦。裏切り、内部分裂…… 新聞では書ききれなかった「真実」がここにある!! この男は奥が深い。 とても、深い。だから、面白い。 それだけでなく、孫に導かれるように集まった 名も知れぬ強者たちとのストーリーがまた、面白い。 これまでに光を当てられ続けてきた孫の物語は、 彼らの存在抜きには語れない。
そのほか、50%ポイント還元の新刊作品
「西洋」の終わり 世界の繁栄を取り戻すために
グローバル化の進展がもたらした不平等の拡大を背景に、世界中で移民排斥や孤立主義を訴える政党の支持率が上昇し、世界は急速に閉鎖的な空間になりつつある。蔓延するポピュリズムは、第二次世界大戦以降の西側先進国の「繁栄」を実現してきた「西洋」の理念(……)知日派として名高い国際ジャーナリストが、米国、英国、欧州、日本、スイス、スウェーデンを事例に「自由」と「豊かさ」を守るためにいま取るべき行動を提言する。
ダークサイド・スキル 本当に戦えるリーダーになる7つの裏技
ロジカルシンキング、プレゼンテーション、マーケティング…… MBAで教えてくれるような「正当派のスキル」だけでは(……)経営環境が厳しくなればなるほど、そうした「ダークサイド・スキル」が欠かせないのだ。 本書は、リーダーになるために必要な「7つの裏技」を紹介。 「修羅場企業」のコンサルを多数手がけた著者が、実例にもとづき解説する。
検証 働き方改革 問われる「本気度」
2017年3月の「働き方改革実行計画」策定後の動きを追い、今後の論点を明確にしました。「働き方改革10の疑問」で改革の全体像がわかります。キーパーソンへのインタビューを多数収録、多面的な視点が得られます。日経独自調査による、企業やビジネスパーソンの「生の声」を掲載しました。
エネルギー産業の2050年 Utility3.0へのゲームチェンジ
経営共創基盤 代表取締役CEO 冨山和彦氏 推薦 「電力システム改革は、電力業界の構造改革に留まらない。業界の枠を超えた新たな産業創出と次世代エネルギービジネスに関心を持つあらゆる人にとって必読者となる一冊。電力システム改革の近未来像がここにある」
AI現場力 「和ノベーション」で圧倒的に強くなる
いよいよ、AIによる人の代替が始まろうとしている。やってくるのは、AIの性能が貧富の格差を決定づける「ロボット資本主義」という悪夢か、それとも人がAIを使いこなし、これまでにない新たな価値を生み出す理想の世界か。本書では、AIの特徴とその限界についてきちんと分析。どのように人に、組織に、企業に活用していけばいいのかを解説する。
錬金術の終わり 貨幣、銀行、世界経済の未来
このままでは、金融危機の再来は防げない!前イングランド銀行総裁が放つ、現代経済学への痛烈な批判。現代の貨幣・銀行システムの欠陥を豊かな歴史的洞察をもとに追究。巨大な危機の発生を回避する処方箋を強い警告を込めて示した話題作。
そのほか、売れ筋・ベストセラー作品
デジタル・ゴールド--ビットコイン、その知られざる物語
ブロックチェーンを生み出した謎の“日本人”。政府やウォール街に戦いを挑もうとした理想主義者たち。違法薬物取引市場の決済に利用し、ネット最大の闇サイトに育て上げた青年。「デジタル・ゴールド」のポテンシャルに目を付けたシリコンバレーの起業家・投資家たち―「世界を変える一大発明」か「まがいもの」か。ビットコイン揺籃期の狂騒を、鮮やかに描く!NYタイムズ記者による驚愕のルポ!
How Google Works
インターネット、モバイル、クラウドという環境激変が、企業から消費者へのパワーシフトを引き起こした。いま企業が成功するためには、考え方を全部変える必要がある。グーグル会長が新時代のビジネス成功術を伝授。
ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉――株式投資の不滅の真理
全世界で読まれている「投資のバイブル」! 1973年の初版以来、全米累計150万部を超え、投資の名著として絶賛されるベスト&ロングセラーの最新邦訳が登場。第11版では、最新のデータに改訂しているほか、市場効率性の問題に関して、いま注目を集める「スマートベータ」に関する内容を拡充しています。
フィンテック
話題のフィンテックについて、その全体像をわかりやすく解説。なぜ注目を集めているのか、これからの金融ビジネスにどのような影響を与えるのか、新技術の概要や規制のあり方についてなど、幅広くまとめました。(……)金融関係者はもちろん、新規参入を目指すベンチャー企業、金融システムを提供するITベンダー、法制度や規制について関心がある方々にもおすすめです。
LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲
全米大ベストセラーの話題作!フォーチュン誌が選ぶ「世界で最も有力な女性50人」の一人、フェイスブックCOOのシェリル・サンドバーグが、女性リーダーと男性リーダーへ贈る強いメッセージ。
スティーブ・ジョブズ 無謀な男が真のリーダーになるまで(上・下合本版)
ジョブズというと、その個人の発想力、企画力、ちょっとずれると、その「変人」ぶりばかり注目されるが、本書からは意外にもその「ビジョナリー・リーダー」の姿がはっきり見えてくる。その後、アップルに戻ると世間の予想をくつがえす能力を発揮し、iPhone、iPad、iTunesといった革新的アイデアを次々と実現させていく。その姿は、80年代の「マックの美しさに固執する変人」ではなかった。
そのほか、キャンペーン作品はこちらから
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— きんどう (@zoknd) October 19, 2017
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